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HP OpenVMS DCL ディクショナリ
この例では,F$GETSYI 関数を使用して,システム識別レジスタの情報を戻す方法を示しています。SID 引数は文字列リテラルなので,引用符 (" ") で囲まれています。 F$GETSYI 関数から戻される値は,SYSID シンボルに割り当てられます。ノードは指定されていないため,現在のノードに関する情報が戻されます。
| #2 |
$ MEM = F$GETSYI("CLUSTER_MEMBER", "LONDON")
$ SHOW SYMBOL MEM
MEM = "TRUE"
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この例では,F$GETSYI 関数を使用して,LONDON ノードがローカル・クラスタのメンバであるかどうかを調べています。戻り値 TRUE は,リモート・ノード LONDON がクラスタのメンバであることを示します。
| #3 |
$ LIM = F$GETSYI("IJOBLIM")
$ SHOW SYMBOL LIM
LIM = 16 Hex = 00000010 Octal = 00000000020
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この例では,SYSGEN パラメータである IJOBLIM が, F$GETSYI 関数に対する引数として使用されています。この引数は,現在のシステムのバッチ・ジョブ制限値を戻します。
| #4 |
$ DECNETVERS = F$GETSYI("DECNET_VERSION")
$ SHOW SYMBOL DECNETVERS
DECNETVERS = "00050D01"
$ DECNETPHASE = F$INTEGER(F$EXTRACT(2,2,DECNETVERS))
$ SHOW SYMBOL DECNETPHASE
DECNETPHASE = 5 Hex = 00000005 Octal = 00000000005
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この例では,F$GETSYI の DECNET_VERSION 項目を使用して DECnet バージョンを戻す方法を示しています。
| #5 |
$ RADCPU = F$GETSYI("RAD_CPUS")
$ SHOW SYMBOL RADCPU
0,0,0,1,1,4,1,5
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この例では,システム・パラメータである RAD_CPUS が,F$GETSYI 関数に対する引数として使用されています。この引数は,RAD と CPU のペアのコンマ区切りのリストを戻します。この例では,第 1 の RAD と CPU のペアは 0, 0,第 2 のペアは 0,1 などとなっています。
RAD は, AlphaServer GS シリーズ・システムでサポートされ, OpenVMS V8.4 以降は NUMA 対応の Integrity サーバでもサポートされます。
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